世界へ発信!ニュースで英語術 2018/4/4(水) Zuckerberg sorry for data breach’
ZUCKERBERG ‘SORRY’ FOR DATA BREACH「ザッカーバーグ氏、データ漏えいを謝罪」
Zuckerberg sorry for data breach’

Facebook CEO Mark Zuckerberg is responding to the fallout from a major privacy scandal. He says he’s sorry for a breach that allowed a developer to harvest the data of 50 million Facebook users. It was used by the Trump election campaign.
Zuckerberg posted a statement on his Facebook page on Wednesday, days after the scandal came to light. He admitted the firm has “made mistakes” and said it has “a responsibility to protect” private data. Facebook says from now on it will increase restrictions on the amount of data available to third-party developers.
The scandal has its origins in England, where an app developer obtained private information on millions of Facebook users. He shared the details with a data analysis firm, Cambridge Analytica.

フェイスブックのマーク・ザッカーバーグCEOは、個人情報(の流出)をめぐる重大な不祥事の対応に追われています。ザッカーバーグCEOは、5,000万人にのぼるフェイスブックの利用者の情報を(アプリの)開発者に入手させてしまった問題について、申し訳ないと謝罪しました。流出したデータは、トランプ大統領の選挙運動に使われたとされています。
これはザッカーバーグCEOが、不祥事が明るみに出た数日後の水曜日(3月21日)、自身のフェイスブックのページを通じて声明として発表したものです。その中でザッカーバーグCEOは、会社が「過ちを犯した」と認めたうえで、我々には個人データを「保護する責任」があると述べました。そして今後フェイスブックは、第三者の開発事業者が利用できるデータを限定するとしています。
この問題は、イギリスのアプリ開発者が何百万人ものフェイスブック利用者の個人情報を入手したことが発端で、アプリの開発者がその情報をデータ分析会社「ケンブリッジ・アナリティカ」に流したものです。

respond to …「~に対処する、~に応じる、~に対応する」
fallout 文字どおりには核爆発のあと地上に降り注ぐ放射性降下物のことですが、そこから不祥事や危機などが及ぼす「悪影響、余波」という意味も
scandal
不祥事(道徳的、法的、社会的に受け入れられない行動や出来事全般)
「スキャンダル」は主に男女関係での不品行の噂話を連想させますが、英語のscandalはそれだけでなく、道徳的、法的、社会的に受け入れられない行動や出来事全般
breach 「(法律・義務)違反、(約束)不履行」
a breach of …の形でよく使われ、
a breach of confidence「信頼の裏切り、秘密漏えい(秘密をしゃべること)」
a breach of privacy なら「プライバシー侵害」
a breach of contract なら「契約違反」
a breach of trust なら「背任」
allow A to …「Aが~することを可能にする」
harvest 収集する
50 million「5,000万」のように、millionは前に数字が付いても複数形にはなりません
何百万もの、多数の」というときだけは、millions of …のように複数形に
election campaign 選挙運動
post 「投稿する」
Instagram(インスタグラム)に写真を「載せる」というときも、
post a photo on Instagram インスタグラムに写真を「載せる」
statement 声明
days「何日も」
come to light 「光(の当たるところ)にやって来る」、つまり「明るみに出る」
admit (都合のよくない/不都合な事柄などを事実だと)「認める」
日本語の「認める」にあたる英語はadmit、allow、permitなどいろいろとあり、混同しやすいので注意しましょう。
allowとpermitは「許可する」という意味での「認める」、
admit 都合のよくない事柄などを事実だと「認める」
responsibility 責任
from now on 「今後、これからずっと」
a restriction on …「~に関する(~に課する)制約、制限」
have one’s origin(s) in …「~を起源とする、~に端を発する」
trace one’s origin(s) to …「~に起源を遡る」という言い方も
private information 「個人情報」
millions of Facebook users「何百万人ものフェイスブック利用者」
an app developer「アプリ開発者」
the details  private information 「中身、詳細」
analysis  分析

- キーワード
harvest
The city hopes to harvest solar energy as an alternative source of energy.
市は太陽エネルギーを取り込んで、代替エネルギー源にしたいと考えています。

solar energy「太陽エネルギー」で、それを集めて何かに役立てるというharvest本来の意味

harvest the data データを「収集する」
 (情報工学/IT/インターネット用語/メールアドレスやデータを)収集する/得る
 (農作物を)刈り取る/収穫する、(魚や動物などを食用に)捕獲する、
 (人体から組織や臓器を)採取する/摘出する

Global warming and natural disasters can have a significant effect on agricultural harvests.
地球温暖化と自然災害は、農業収穫高に重大な影響をもたらすことがあります。
(農作物を)「収穫する」という意味のharvestが「収穫高」という名詞で




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