2018 レベルがわかる! 英語力測定テスト 基礎編-2 会話・表現 解説付き
会話・表現編
6).
A: Hi, Tom. It’s nice (6) you!
やあ,トム!初めまして!
B: Hello,Mr. Tanaka.Thank you for inviting me.
こんにちは,田中さん.お招きくださりありがとうございます
a)meeting b)seeing c)to see d)to meet

7).
(7) have you been in Kyoto, Jane?
京都に来てどのくらいなの,ジェーン?
B: Only three months.
たったの3か月よ.
a)How far b)How much c)How many d)How long

8).
A: Would you (8) to leave a message for her?
彼女への伝言をなさいますか?
B: No, thanks. I’ll call her again.
いいえ,けっこうです.もう一度かけ直します.
a)like b)please c)go d)say

9).
A: That was a good play, Jane!
いいお芝居だったわ,ジェーン!
B: It’s our annual fall drama, (9) is also the biggest production of the year.
毎年行っている秋の演劇で,1年でいちばん大きな作品でもあるのよ.
a)who b)which c)where d)whom

10).
Did you see Tom?I can’t find him anywhere.
トムを見かけなかった?どこにも見つからないの.
B: She must()home. He said he wasn’t feeling well.
家に帰ったに違いない.具合がよくないって言っていたから.
a)goes b)going C)went d)have gone

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英語力測定テスト2018 | NHK出版
http://eigoryoku.nhk-book.co.jp/

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私の解説
6). はじめまして d) to meet

7). have been in 〜にずっといる。
どのくらいの間 d) How long

8). ( ) to leave
toがあるので a) like to するのが好き

9). ( ) is also
isが来ているので、主語 b) which
主格の関係代名詞, コンマがあって、非制限用法、前から訳す

10). 帰ったに違いない must have 過去分詞
d) have gone

-以下は書籍の解説
6) 初対面の人に会ったときの定型の挨拶のパターンを確認しましょう。「初めまして」「お会いできてうれしいです」というような意味合いでは、(It’s) nice to meet you. と言います。seeも「会う」という意味で使いますが、これは通例2度目以降に会った際に使い、Nice to see you again.(またお目にかかれてうれしいです) のように言います。Nice meeting you. は別れ際に「お会いできてよかったです」という感じで使います。Nice seeing you. とはあまり言いません。

7). 「どのくらい(長く)」と「期間」をたずねる場合は How long …? と聞きます。ちなみに「距離」ならhow far、「量」なら how much、「数」ならhow many です。How long have you been in Tokyo? の質問は、You are in Tokyo.(あなたは東京にいます)が継続を示す現在完了形 You have been in Tokyo for three months.(あなたは3か月間東京にいます)となり、その期間をたずねる疑問文になったものです。

8). これは電話の会話です。leave a messageで「伝言を残す」という意味ですから、「伝言を残したいですか?」と考えます。「~したいですか?」はDo you want to …?ですが、電話ではもう少し丁寧な言い方をします。正解はa)のlikeを用いて、Would you like to …?(~なさりたいですか?)となります。c) go、 d) sayはどちらも文脈に合いません。b)はwould you please…?とは言いますが、その後は動詞の原形が続きます。

9). our annual fall drama(毎年行っている秋の演劇)の後にコンマがあって、dramaの内容を補足的に説明している節が続きます。このような補足説明は関係詞で表現します。問題はどのような関係詞がいいかですが、カッコの直後の動詞はisで、その後は名詞句the biggest productionが来ているので、the drama is …the biggest productionのように主語の位置に来ることができる主格の関係代名詞を選びます。また、dramaは「人」ではないので、「もの」に使う主格の関係代名詞、b)のwhichが正解。

10). 助動詞mustは「~しなければならない」という義務の意味以外に、「~に違いな
い」という推量の意味があります。この例では「家に帰ったに違いない」という過去の一時点の行為に対する推量を表しています。この場合は、「must have+過去分詞」の形式をとります。よってmust have goneのd)が正解。a)、b)、c)はそれぞれgoの活用形ですが、mustのような助動詞は後に動詞の原形しか来られないので、d)だけが意味・形式ともに最適です。

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