2018 レベルがわかる! 英語力測定テスト 応用編 -1 文法
1).
城に行くにはこの山を登らなければならない。
In order to ( ) the castle, you need to climb this mountain.
a) arrive
b) get
c) reach
d) return

2).
新聞によれば来年は経済が成長することが期待されるようだ。
The newspaper ( ) that the economy is expected to grow next year.

a) says
b) speaks
c) talks
d) tells

3).
このあたりで子供が海水浴をすることは許しません。危なすぎます。
I will not allow my children ( ) in the sea in this area.
It’s too dangerous.

a) swim
b) swimming
c) to swim
d) to swimming

4あなたの解答d正解
私の小包はどうしたのだろう。3 時間も配達を待っているのだが。
I wonder what happened to my package.
( ) the delivery person for the last three hours.

a) I’d expected
b) I’ll have expected
c) I’m expecting
d) I’ve been expecting

5).
A: 「演説しているのは誰?」
B: 「知らないの? I have a Dream という有名な演説をしているマーチン・ルーサー・キング・ジュニア。聞いたことがあるはずだよ!」
A: “Who is the person giving the speech?”
B: “You don’t know? It’s Martin Luther King, Jr. giving his famous ‘I have a Dream’ speech. You ( ) it before!”
a) hadn’t heard
b) might hear
c) must’ve heard
d) shouldn’t hear

解説・解答を見る前に、チャレンジ(^^)
英語力測定テスト2018 | NHK出版
http://eigoryoku.nhk-book.co.jp/

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-私の解説
1). 行く、到着する
arrive at
get to
reach 他動詞、前置詞は不要
1) c

2). 新聞が言っている。決まり文句
The newspaper says (that) –
2) a

3). allow は、 allow 人 to do
3). c

4). 「ここ3時間まってる。」現在完了形進行形
4). d

5). 「聞いたに違いない」
must have 過去分詞
5). c

-書籍の解説
1).
日本語訳では同じ「到着する」となるarriveとgetは、at、toなど前置詞を伴う自動詞。それに対してreachは「何かに手を伸ばしてタッチする」——対象物に働きかけを行う動詞。他動詞として「到着する」となるのはこの動詞だけです。日本語訳で単語を覚えても上手に英語は使えない、ということですね。
2)
sayは「ことばを言う」。「新聞が~と言っている」ということでピッタリ。speakは「(音声を)出す」。talkは「おしゃべりをする」。tellは「情報を渡す(告げる)」。speakとtalkはこのケースでは明らかに不適。日本語訳は重なっても感じられる意味は大きく異なるのです。ちなみにtellは意味的に悪い選択ではありませんがこうした言い回しはありません。

3).
allowは「許す」。この動詞は「動詞 +目的語 + to不定詞」を好んで取ります。この形のポイントは to が「➡」の意味を持っていること。「目的語が to 以下の行為に向かう」ことを表しています。「my childrenがswim方向に向かうことを許す(allow)」ですね。wantやtellなど多くの動詞に使われる形ですが構文の意味は共通しています。

4).
過去から現在に向けて「~し続けている」を表す形です。現在完了形の持つ「今に迫る」ニュアンスと動詞-ing形の「~している」のコンビネーション表現。had expected、will have expectedはそれぞれ過去・未来の時点が意識されて「そのときまでに」。この状況にはまったく不適です。am expectingは「3時間の間」と意味が齟齬(そご)をきたします。

5).
must’ve heard——過去の出来事を現在「違いない」と断じる内容であるため must と現在完了のコンビネーションとなっています。単純な形ですが実践の会話で使えるようになるためには繰り返し音読練習が必要です。hadn’t heardは過去の時点が意識され「そのときまでに」。過去が意識されていないこの文脈では「?」となります。mightはmayの婉曲表現。b)は「ひょっとして聞くかもしれません」となり、やはり「?」。

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