物理的な空気の流れという意味以外に
成り行き、形勢
「風向きがわるいんだよね」
しきたり、習わし
そういう意味でも使います。
わざとらしい態度、素振り
例えば
先輩風をふかす
臆病風に吹かれる

空気の風は ウィンド
wind
それ以外に比喩的には
ウィンドから離れて行きます

どこ吹く風という態度で
unconcerned
un + concerned コンサーンド

pretend to be unconcerned
全然僕は関係ないね

風の便りに
ロマンチックな日本語
英語では 噂によれば
I heard from someone.
Rumour has it that –
ルーマー うわさ
決まり文句

一つおもしろいのは
(肩に止まった)小鳥が
A little bird told me.
おどけたイメージ
口語でよく使います。
A little bird told me.
ある人から聞いたんだ。/そういううわさだよ。/小耳にはさんだ。/うわさを聞いた。/風の便りに聞いた。

風上
windward
風の吹く方
風下
leeward リーワード
風の当たらないところ
もともとはシェルター

日本語ですと
風上にも置けない
日本語独特な表現です
物理的な風上は言います。人間には使いません
deserve ディザーブ
値する
あの男は政治家の風上にも置けない
That man doesn’t deserve to be called a politician.
政治家の名に値しない

もう一つ
肩で風を切る
歩き方
英語にもあります。
swagger スワッガー
まさに、肩で風を切って歩く

同じ行動に言葉を与えるのは
同じ所を見ている証拠