言葉としては、辞書的にはありますが
あまり使わなくなったのと、よく使うものと
濃淡があるような気がします。

気が急く
お若い方は使わないかも
気が急いた。
我慢できない。ハラハラ・ドキドキする。
今日、ご紹介する「気が  」を
I を主語にしてみました。他の表現もありますが
日本語って主語を隠しています。
学者さんによっては、主語が無いとおっしゃる方もいます。
私は隠してあると思います。
いざとなると、あるいは強調したい時、
ぽんと前に出てきます。
例えて言うなら、猫の爪のようなものです。
普段は凹んでいますが、いざとなると出てきます。
いざとなる時はどんな時かと言うと
怒った時、或いは共徴したい時、
「あなたはそう言うけれど、私はそうは思わない」
あなたと私と
こういう使い分けは日本語独特の言い回しです。
英語は爪を出しっぱなし
主語が無いと間違いになります。
気が急く
待ち切れないと考えると
I can’t wait.
I was impatient, because
〔待たされたり遅らされたりすることに〕ジリジリして、待ちきれずに
・Don’t be so impatient. : そんなにイライラしないで。
~したくて、心がはやって
・I was impatient to be at home. : 早く家に着きたかった。

気が散る
I can’t concentrate on -.
気が遠くなる。信じられない
I can’t believe.

village peole YMCAで有名

気がとがめる。ばらして
I feel guilty.
罪の意識を感じる
Don’t you feel guilty?
気が早い
来年の話などなど、先々の事を言うと
I am jumping the gun.
You are jumping the gun.
ピストルの合図よりもはやい。 フライイング

気が抜ける。気が抜けた。
試験が終わって
lose interest
興味を失う。
気が抜ける
ビールの気が抜ける
go flat
平たくなる
go flat
〔タイヤが〕パンクする、〔炭酸が〕ぬける、〔ビールの〕気が抜ける
香りが全部飛ぶ 
lose flavor
香りを失う
the enthusiasm died down.
熱中する心が滅んだ。死んだ。
会話で使うには大掛かりすぎる。
大げさな物言い