Enjoy Simple English 10/23, 23/4/24 (月) Kochi 高知


Enjoy Simple English 10/23, 23/4/24 (月) Kochi 高知
aquarium
水族館
marine animals
海洋動物
take a look at -,
~を見てみる
moray eel
ウツボ
explanation
説明
soy sauce
しょうゆ,醤油
seared
たたきの
sea lion
アシカ
bark
ほえる
huge fan of –
〜の大ファン
take pictures of ~
〜の写真を撮る
caretaker
飼育員
good looking
顔立ちのよい
COVID-19
新型コロナウイルス感染症
upload
~をアップロードする
social media
SNS
well received
評判になる
responsible for
~を担当する
it doesn’t matter if ~
~かは問題ではない
seal
アザラシ
penguin
ペンギン
and so on
〜など
aquarium director
水族館館長
good-looking
(名詞の前につけて)顔立ちのよい
looks
容姿
shine
明るく輝く
care
〜を気遣う
think of ~
~を思い浮かべる
bonito
カツオ
mackerel
サバ
master
名人
pickled
酢漬けの
fishy smell
sugar
魚の臭い
砂糖
ginger
ショウガ
sesame
ゴマ
pour – over –
~を・・・にそそぐ
wrap
〜をくるむ、包む


マーサ:
皆さんこんにちは、高知市の桂浜からお伝えしているマーサです。今日は海沿いにある人気の水族館にやってきました。さっそく中に入ってみましょう!
マーサ:
この水族館には、約250種類の海の生き物がいます。その見せ方もユニークです。ウツボの「ウツボ」を見てください。
“甘い醤油で焼いてもおいしいけど、ウツボのタタキで食べるのが一番おいしい “という解説があるんです。面白いと思いませんか?
(アシカの吠える音)
マーサ:
アシカが吠えるのが聞こえますか?今、訓練中なんですよ!大きなカメラを持った人たちがたくさん見ていますね!アシカの大ファンなんでしょうね。
お客さん:
お客様:
アシカだけでなく、飼育員さんも撮っていますよ。イケメンだと思いませんか?
マーサ:
COVID-19の時に、ここの従業員たちが一日の写真をSNSにアップするようになったんです。そのアカウントが好評で、今では24万人以上のフォロワーがいるそうです。人々が興味を持つのは
海獣と管理人!その中の一人に話を聞いてみましょう。こちらは、お魚を担当している浦さんです。こんにちは、浦さん。
浦:
マーサさん、こんにちは。私たちの水族館に興味を持ってくれる人がいるのは嬉しいことです。最初に興味を持ったのが管理人なのか、魚なのかは関係ないんですけどね。
マーサ:
そうなんですね。今は、アシカやアザラシ、ペンギン、魚などの飼育員が人気です。ファンクラブがあるものもあるくらいです!では、水族館の館長にイケメンを選ぶ理由を聞いてみましょう。
水族館館長 :
私は人を見た目で選ばないんですよ、マーサさん。海の生き物の世話をしている人は、生き物の内面の美しさが光って見えるんです。
マーサ:
そうですね!海の生き物を大切にし、一生懸命に働いているからこそ、生き物が輝いているんですね!
ユウヤ
マーサ!私のこと忘れてませんか?
マーサ:
ごめんね、ユウヤ!
ユウヤ:
私は土佐清水市にいます。高知県の食べ物といえば、何を思い浮かべますか?カツオでしょうか?でも今日は、この街で有名な違う魚を紹介します。それは、サバです。ここで、鯖寿司の達人、松崎敦子さんが登場します。
この寿司の作り方を教えてください。まずはサバの漬物やシメサバですね。
松崎:
そうです。まず柚子汁に30分ほど漬けます。そうすると生臭さが消えます。その汁に砂糖、塩、生姜、ゴマを混ぜて、温かいご飯にかけるんです。ほら、おいしいお寿司のできあがりです。
ユウヤ:
うわー、早く食べたい!
松崎:
では、サバと酢飯をシソの葉で包みます。そして、この生姜をのせます。柚子の果汁で作った特製生姜です。そして、出来上がりました。ぜひ食べてみてください。
ユウヤ:
ありがとうございます!これ、おいしいですよ!みんなも食べてみてね!

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