ニュースで学ぶ現代英語 2022/7/1 夏の風物詩 多くの地域で3年ぶり復活
ニュースで学ぶ現代英語 2022/7/1 夏の風物詩 多くの地域で3年ぶり復活
Many Japanese festivals, firework displays to return
2022年6月13日のニュース
Many of Japan’s traditional events
日本の伝統行事の多くで、
that bring color to long, hot summer days
長く暑い夏の日々に彩りをもたらすものが、
are coming back.
復活しつつあります。
poll「世論調査」「投票」、「(シンプルな)聞き取り調査」
日本語の「アンケート」に近いものですが、英語で「アンケート」は questionnaire surveyと言います。「質問書による調査」
suggest「示す、示唆する」
suggest (that) …とthatを補足すると、「~ということを示す」として理解しやすくなります。
分数、分子と分母をハイフンで結び、分母を序数とします。t
two-thirds「3分の2」
one-third「3分の1」
four-fifths「5分の4」
hiatus「中断、休止、空白」
after a roughly three-year hiatus「およそ3年の中断のあとに」
Nebuta Festival「ねぶた祭」
(be) filled with -, 「~で埋め尽くされた」
lantern「提灯」、ここではねぶた祭にあわせて「灯籠」
float 祭りの「山車」
illustrate「描く」
legend「伝説、言い伝え」
centuries-old「何世紀(数百年)も昔から続く」
Gion Festival 京都市の「祇園祭」で、日本の三大祭りの1つ
month-long「1か月続く」という形容詞 months-long「数か月続く」
take over「乗っ取る、支配する」、「祭り一色に染める」
well-known「有名な、よく知られた」、districtは「地区」
the well-known district 祭りが行われる京都市の祇園を言い換えたもの
ancient capital 京都は昔の日本の首都だったため、英語でも「いにしえの都、古都」と表現されることがよくあります。
tentative「暫定的な、一時的な、仮の」という形容詞
副詞形は tentatively「暫定的に、一時的に、仮に」
tentatively named -「仮に~と名付けられた」
return「復活」という名詞