ニュースで学ぶ現代英語 2023/3/7 (火) トルコ・シリア大地震 日本の医療チームも活動


ブログ記事の抜粋
ニュースで学ぶ現代英語 2023/3/7 (火) トルコ・シリア大地震 日本の医療チームも活動
Death toll tops 45,000
2023年2月18日のニュース

now to -, 「それでは~の話題です」
the latest「最新のもの、最新情報」です。
devastate「完全に破壊する、壊滅させる、大打撃を与える」

Q1). According to the news story, how many people have the quakes left homeless?
一連の地震で家を失った人は

death toll「(災害や事故などによる)死者数」
「死傷者数」casualty toll
名詞 aid「援助(物質)、支援」
aid effort「援助活動、支援活動」
ここでのeffort 目的を達成するための「取り組み、活動」という意味
underway「進行中の、現在行われている」
動詞 affect「影響を与える」という意味で、どちらかといえば「悪い影響を与える」といった文脈で使われることが多い
affected area「被害を受けた地域、被災地」、 医療用語として「患部」という意味で使うことも
set up a base「拠点を構える、設置する」です。
名詞 base「本拠、拠点、基地」
survivor 動詞 survive「(危険などを乗り越えて)生き残る、生き延びる」+-or「人」から成る単語で、「生き残った人、生存者」
pregnant「妊娠した」
pregnant woman「妊娠した女性、妊婦」

Q1). According to the news story, how many people have the quakes left homeless?
The answer is millions.
quake = earthquake 略した単語
the quakes「その(複数の)地震」
leave+人 …は「(何かが)人を~の状態にする」
leave [A] dead and [B] homeless「(地震が)Aを死亡させ、そしてBに家を失わせる」
動詞 sparkは、もともと「火花が散る」で、「拍車をかける、引き起こす、刺激する」など比喩的にも
ここでは「引き起こす、発端となる」
huge「(程度や範囲などが)大規模な」
relief「軽減、救援、救出」
relief effort「援助活動、救援活動、救助活動」 前のセンテンスに出てきたaid effortを言い換え

located「位置して、場所に存在して」
ここでは「拠点(本拠地)が位置している」
on the outskirts of -, 「~の郊外に」 outskirt「郊外」、通例は複数形
around the clock , 「24時間体制で、1日中」
ハイフンでつなげた形容詞 around-the-clock …の形にして、名詞を修飾することも
例えば、provide around-the-clock nursing care「24時間体制の看護(介護)を提供する」
equip「(設備などを)備える」
be equipped with -, 「~を備えている、~を装備している」 名詞形 equipment「設備」
operating room「手術室」 ORと略すことも
(baby) delivery room「分べん室」で、DRと略すことも
deliveryの動詞形は deliverで、deliver a baby「赤ん坊を取り上げる、出産する」
ちなみに、give birth to a baby「出産する」
meanwhile「一方で」
call for -, 「~を求める、~を要求する、~を求めて声を上げる」
supplies 通例は複数形で「物資、必需品」
body「死体、遺体」

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