英会話 time trial 24/10/7(月) D6 -Steve’s Advice-野菜炒めを作りました。ご自由にお取りください。


ブログ記事の抜粋
英会話 time trial 24/10/7(月) D6 -Steve’s Advice-野菜炒めを作りました。ご自由にお取りください。
-Steve’s Advice
炒め物を英語で言うと?
「野菜炒め」 なら stir-fried vegetables、 「焼きそば」 なら stir-fried noodles のように、フライパンを使った炒め物は stir-fried を使って表現できます。
「炒め物に fried を使うのなら、 揚げ物には別の単語を使うの?」 と思う方もいらっしゃるかもしれません。 天ぷらや鶏のから揚げなど、油に入れる揚げ物は、より細かく言えば deep-friedですが、ふだんの会話では単なる fried を使います。
アメリカ南部の定番料理 「オクラ揚げ」 は、 英語では fried okra です。
Here are some common English words that often follow “deep-fried”:
Chicken – “Deep-fried chicken” (e.g., fried chicken).
Fish – “Deep-fried fish” (e.g., fish and chips).
Dough – “Deep-fried dough” (e.g., doughnuts, churros).
Potatoes – “Deep-fried potatoes” (e.g., French fries).
Shrimp – “Deep-fried shrimp” (e.g., tempura shrimp).
Vegetables – “Deep-fried vegetables” (e.g., tempura, onion rings).
Tofu – “Deep-fried tofu” (e.g., crispy tofu in some Asian cuisines).

ところで、 fried のように語尾が -ed となる料理関連の単語はほかにもあって、ミックスサラダは英語では mixed salad、 アイスティーは iced tea です。

食事の道具や食器を表す語彙
よく使うのは serving spoon と serving fork で、 料理を取り分けるときのスプーンやフォークのことを指します。 次いで serving tongs (取り分け用のトング) や serving chopsticks (取り箸) を耳にします。

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