アナフィラキシー(anaphylaxis)





アナフィラキシー(anaphylaxis)
anaphylaxis
ana 反対 + phylaxis 防御 ギリシャ語
この反応は防御反応(phylaxis)と反対の状態を意味する”ana”をつけてアナフィラキシー(anaphylaxis)と呼ばれています。また、アナフィラキシーのうち、血圧が下がってショック状態に陥ったものをアナフィラキシーショックといいます。 アナフィラキシーの典型的な症状としてはじんま疹、紅斑、呼吸困難、めまい、腹痛、下痢、意識障害などがあげられます。皮膚症状はアナフィラキシーの最初の症状であることが多く、8~9割に生じるといわれています

https://www.medius.co.jp/asourcenavi/covid19_anaphylaxis/
アナフィラキシーとは、食物のほか、薬の投与やワクチン接種後の副反応として起こることがあるアレルギー反応の1つです。その症状はさまざまで、最も多いのは、蕁麻疹、赤み、痒みなどの皮膚症状、次にくしゃみ、咳、息苦しさなどの呼吸器症状、目の痒みや浮腫、唇の腫れなどの粘膜症状、そして、腹痛や下痢、嘔吐などの消化器症状、さらに血圧低下などの循環器症状などです。2つ以上の臓器にアレルギー症状が同時に発現した場合、アナフィラキシーと呼びます。例えば、発疹と息苦しさ、息苦しさと腹痛、腹痛と鼻水、などが挙げられます。こうしたアナフィラキシーに血圧低下に伴う意識レベルの低下や脱力を来す場合をアナフィラキシーショックといい、適切な処置をしないと命に関わることもあります。

an extreme and dangerous allergic reaction to something that a person has eaten or touched:
In severe cases, anaphylaxis – the swelling of the tongue and closing of the throat – can occur and is life-threatening.
Scientists believe a bite from a tick can lead to anaphylactic shock.

アナフィラキシーは稀に起こりますが、治療法が確立しています。接種後に15分から30分程度、緊急対応の出来る場所で経過観察を行えば、安心です。
ファイザー社製が100万回に4.7回、モデルナ社製は100万回に2.5回と、非常に少ない頻度で報告されています。

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