ニュースで学ぶ現代英語 23/9/8(金)冷凍グルメのサブスク広がる


ブログ記事の抜粋
ニュースで学ぶ現代英語 23/9/8(金)冷凍グルメのサブスク広がる
冷凍食品のサブスクサービスが日本で拡大
Frozen food subscription services grow in Japan


a long day「忙しく長い1日」、「きつい1日」、a long day at workは「仕事での長い1日」
the last thing you want to do、直訳すると「やりたいことのいちばん最後のこと」、そこから「いちばんやりたくないこと」
thingを別の名詞に代えて応用することもできます。
例えば、He is the last person I want to see now.
「彼は私が今いちばん会いたくない人です」
subscription service「定額サービス」。日本語で「サブスク」と呼ばれる「商品やサービスを一定期間、一定の金額で利用できる」
subscriptionのもともとの意味は「(雑誌などの)定期購読」です。動詞形はsubscribe「(新聞や雑誌を)定期購読する」
(be) for you「あなたに合っている、あなた向きだ」
例えば、That job is not for me.「その仕事は私に向いていない」
アメリカ英語の 、日本語の「グルメ」とは発音がかなり違いますし、ニュアンスも少し違います。[guərméi]
形容詞としては食べ物や飲み物について使い、「高級志向の、美食家向けの」,「(美食家向け)グルメの」
名詞としての gourmet「食gourmet通、美食家」
door 単なる「ドア、扉」ではなく、「玄関口」
例えば、Someone is at the door.「玄関に誰かが来ている」もしくは「お客様(のよう)です」
operator「運営者、運営会社」
launch「立ち上げる」に代えて、ここでは start を使っています。
monthly「月々の、月1回の」、ここでは定額サービスのことなので「月決め」
delicacy「おいしいもの、ごちそう、珍味」 [délikəsi]
local delicacy「地方の特産物」日本語では「繊細さ、細やかさ」という意味で「デリカシー」、
英語の delicacyにも同じ意味はありますが、食品について「ごちそう、珍味」として使うことの方が多いです。
dish「皿」、「料理」
pasta dish「パスタ料理」、main dish「主菜」
from around -、ここでは「~中から集まった」
from around the world「世界中の、世界各地から集まった」
(be) based in -,「~に拠点を置く、~在住の」
ハイフンでつないで1つの形容詞にして、Tokyo-based organization「東京を拠点とする団体」、London-based musician「ロンドン在住の音楽家」
get「入手する、得る、調達する」
baker「パン職人、パン店」
動詞 freezeは「冷凍する」 過去形は froze、過去分詞は frozenで、frozen food「冷凍された食品」つまり「冷凍食品」
freeze 比喩的に、freeze nuclear tests「核実験を凍結する」
また、「体(の一部)が恐怖などで硬直して動かなくなる」という意味でも使いますし、警官が逃げようとする容疑者に向かってFreeze!と言えば「動くな!」

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