英会話 time trial 23/7/12 D8 Steve’s Advice


ブログ記事の抜粋です。
英会話 time trial 23/7/12 D8 Steve’s Advice
-Steve’s Advice
be supposed to –
教科書では「be supposed to -, 〜することになっている」と説明されることがあります。
そうした使い方もありますが、 「~することになっている」の定番表現は、 意外かもしれませんが be going toです。
「明日は祖父が運転することになっています」
My grandfather is going to drive tomorrow.
ここでも be supposed to を使うと、「明日は祖父が運転するはず ~ですが・・・・・・ (決定ではない)」 という別のニュアンスになります。
be supposed to ~ の定番の使いどころは、
過去形で It was supposed to arrive on Friday. (金曜日に届くはずでした)のように「~するはずだった(しかしそうならなかった)」 と伝えるとき。
ちなみに、 「~するはずです」 と未来について言いたいなら、 should を使って
It should arrive on Friday. (金曜日に届くはずです)
と表現するのがおすすめです。

「~かな」 を英語で言うと?
広く使われるのは wonder. で、「~かな」という日本語の響きほどくだけた感じはありません。
I wonder ~. で便利なのは、 後ろに5W1Hの疑問詞を入れられること。
ぜひ自分なりの I wonder ~. の文を作ってみてください。
why 以外の疑問詞を入れて作っても、あるいは「wonder if ~ (~なのかな) でも OK です。
では、まず僕から文を作ってみますね。
| wonder who will make the most interesting sentences.
誰がいちばんおもしろい文を作るのかな

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